冬の釧路湿原を縦断し、タンチョウやエゾシカなど自然を感じる観光列車。
SL冬の湿原号2016は、道東の釧路と標茶間を蒸気機関車(C11 171)の牽引により結ぶ期間限定の観光列車です。停車駅は、釧路駅、東釧路駅、釧路湿原駅、塘路駅、茅沼駅、標茶駅。全車指定席で指定席車両5両で280席。AB席とCD席がテーブルを挟んで向かい合う固定式のボックスシートです。1号車、2号車、3号車、4号車、5号車の座席表・座席図を掲載。
座席表・座席図(指定席)
下記の座席編成は基本編成です。編成変更となる場合があります。
下記画像をクリックすると拡大できます。
停車駅
- 釧路駅
- 東釧路駅
- 釧路湿原駅
- 塘路駅
- 茅沼駅
- 標茶駅
公式サイト
SL冬の湿原号2016年運転案内
SL冬の湿原号の2016年度における運転日カレンダー、運転日、乗車料金、指定席料金、時刻表、車両編成、車両編成、車内販売の案内。
http://www.jrkushiro.jp/sl2016/
JR北海道- Hokkaido Railway Company
JR北海道グループのポータルサイト。鉄道情報、旅行情報、関連事業情報、企業情報などを掲載。列車や宿泊の予約も可能。