救援トラブルの一番原因はバッテリー上がり。基本は会員サービスや保険会社の無料対応サービス。
新千歳空港の駐車場に戻りいざ車に乗り、ライトや室内灯の消し忘れ、長期間乗らないことによる自動放電によるバッテリー上がりで、いざ出発しようとした際に車のキーを回してもエンジンがかからないという事も。。。他の車からブースターケーブルを使い、他の車から電気を分けてもらいエンジンを始動(ジャンピングスタート)させる事もできます。
ただ、車にブースターケーブルを積んでいない場合、JAFや保険会社の無料サービスに加入していない場合は、バッテリー上がりを対処・解消サービスを行う新千歳空港周辺の整備工場・ガソリンスタンドの一覧を掲載。レンタカー利用の場合は、まず利用店舗に電話するなどの対応も必要です。
新千歳空港のバッテリーチャージサービス対応の会社一覧
- CAMS(カムス)
TEL:0123-45-2323
4,000円 - 千歳空港モーターサービス (19:00迄)
TEL:0123-45-2345
4,000円 - 三友石油 (20:00迄)
TEL:0123-23-4630
3,000円~4,000円 - 北日本石油千歳空港SS (21:00迄)
TEL:0123-23-2324
3,000円 - JAF (24時間)
非会員 TEL:011-857-8139
会員 TEL:0570-00-8139(携帯電話から#8139)
会員:無料 非会員:昼間12,500円 夜間14,500円
※料金(いずれも税抜)は2015年10月現在。最新のバッテリー上がりによるチャージサービス料金は電話にてご確認願います。
関連サイト
クルマのバッテリー上がりと応急処置(JAF)